GW突入の前に
決して姿を表すことがないこのウイルスは全世界中の沢山の笑顔と命を奪っていきました。
私たちはこの事態をだれが想像したでしょうか。
そしてこの戦いは終わりが見えません。
そうです続きます。
旅行業、航空業界、飲食店、スポーツ業界、音楽業界、テレビ業界等
壊滅的な状況に陥っているのは言うまでもないでしょう。
海外に旅行に行く事。
飛行機で帰省する事。
友人と乾杯を交わす事。
スタジアムで歓声を挙げる事。
音楽コンサートにいく事。
帰省して地元で遊ぶ事。
全部何にも出来ない。ほんとにつらいですよね。
日本が今までと変わらない社会になるように
とにかく不要不急の外出は控えましょう。
スーパーへの買出しは短時間、手洗い、うがい、顔洗い。
ランニングもマスク着用でとにかく徹底していきましょう!
今全員がやる努力が本当に重要だと思います。
1日も早く当たり前の生活が送れるよう!
個人の努力を頑張りましょう。
ではまたね!
Good Luck!いざ稚内へ!
Good Luck!
この言葉に皆様は聞き覚えはありますでしょうか?
木村拓哉演じるパイロット・新海元を中心に、恋愛と仕事に生きる人達を描く青春ドラマ
皆さん覚えていますか?
めちゃくちゃカッコ良かったですよね。
世間では撮影協力したANAの株価が急上昇、航空就職のブーム到来等、
世間が航空ブーム一色になったみたいです。
その17年後。何が起こるかわからないですね。
想像以上の事態ですね。 見えない敵は怖すぎます。
早く終息する事を祈るばかり、今は辛抱強くstayhomeですね!
Good luckを調べてみたところ、日本語では「幸運」という意味みたいでした
1日も早く幸運が訪れることを祈って、今回も記事を書きたいと思います。
さてさて、前回の記事は見られましたか(笑)?
そうそう、私達は函館を出発しました。これから稚内へと向かいます(笑)
昔の自分達にこの地図を見せて教えてあげたいぐらいです。
さすがにしんどすぎましたよ。もう今はできないと思います。
そんなたわいのない話をしながらとにかく北へ北へ進みました。
そんなとき「なんか人が立ってない?」
友人が運転をしながら指をさして叫びました。
そうです。ヒッチハイカーです。
「なんか年上に見えるな、怖そうじゃね?」
「どうする?とりあえず乗せてみてダメだったらどっかで降ろそうか(笑)」
そんな会話を瞬時に行い、車を停めて乗せました。
「はじめまして。ヒッチハイカーいたら乗せようって話してたんですよ!!」
「実は私も一昨日ヒッチハイクで北海道まできたんですよ?」
「どこから来られたんですか?」
今となっては就活面談並みに質問を100個ほどぶつけてみました(笑)
疲れたでしょうね(笑)
その人はSさんで、大阪出身でサラリーマンになる予定であったが、大学卒業間近に、人生一度きりと思い立ち、入社式数日前にお断りをし、そこからは日本国内を旅しているとの事でした。将来的には手に職をつけて渡欧するとも、、
友人に運転を任せ(札幌まで)インタビュアーとしてSさんへの質問に集中しっぱなしでした。
おかげでお腹ペコペコです。
俺「Sさん札幌でどうしても食べたいものありますか?」
Sさん「スープカレーが食べたいです!」
そんなこんなで初めていったカレー屋さんを今日はご紹介致します。
その名もスープカレーGARAKUです!
ほんとに名店ですよね。私は今となっては札幌に行く際は毎回訪れるほど大好きです。
店内は外まで大行列。カレーのいい匂いが店内中に広がっております。
待つこと30分
とにかく野菜が甘い!焼きブロッコリーがたまらなかったです。
トッピングも豊富で迷うぐらい!
迷った際には全部トッピングしちゃいましょう。
北海道の野菜はこんなに美味しいのか。とても感激したお店です。是非行った際には足を運んでみてはいかがでしょうか。
時計台の下でSさんとお別れし、一息。8時31分。嫌な予感が、、、
さて稚内まで急ごうか!
俺「ここからは運転頑張るわ!到着予定時間は?」
友人「深夜2時、、、」
俺「あと6時間(笑)」
そこから100キロも沈黙が続いたなんて今となってはいい思い出です(笑)
そろそろ手が疲れてきたので今回はこの辺でおしまいにして
次回は稚内の風景でも紹介しようと思います。
最後にSさんと札幌いくまでに道草くったのでその写真でお別れとしましょう。
それではまたね!
函館満喫~稚内へ
皆さんは5日間休みがあったらどこにいきますか?
学生時代の私は北海道1周に憧れを抱いていました。
学生時代社畜のように働いてやっと手に入れた5日間。
迷うことなく、まずは友人に電話し、5日間で北海道に行くから空けておくように連絡。
そんな感じであっという間に北海道旅行が決まりました。
私は学生時代ヒッチハイクがしたかったので、友人とはあえて現地集合にし、私だけ前日に出発する事でなんとか翌日1時間遅れで新千歳空港で合流できた事もいい思い出です。
前回のブログでは
を投稿しましたが、北海道上陸初日は苫小牧から函館に移動し、ドミトリーに宿泊しました。
前回のブログでは仙台のお話をする予定でしたが、気分が乗らなかったので、今回も北海道2日目のお話でもしたいと思います。(笑)
宿泊した宿はこちらです。
宿主が昔、中南米、アジアを旅してきたため、旅人ネーム「シルク」からとったみたいです。
旅を知り尽くした仙人のような宿主がいます(笑)恥ずかしながら旅話は全く思い出せないですが、三岳のロックを永遠に飲んでいたひげ仙人が宿主で非常に印象に残っております。
ドミトリーなので期待はしない方いいです。寝るだけの人にとっては十分だと思います。
思い出にいってみても面白いかもしれません
二日目
さて、前日は三岳のロックを永遠に飲んでいましたので、軽く二日酔い。
しかも前日に函館山からの景色も見れたので函館はもうする事ない、、、
今日の宿は稚内だからエネルギーが必要。そうだ市場に充電しにいこう。
観光客で非常に賑わってました。市場をグルグル回ってようやくありつけた朝食
どうですか。最高すぎますよね。
味噌汁が二日酔い解消にぴったりでした。
よし、充電は完了。
まずは札幌目指して走ろう。いや何か忘れている。
これもまじで旨い。たしか函館でしか食べれないハンバーガー専門店です。
メニューが豊富なのでこれまた迷います。優柔不断の私にとっては決めるのに一苦労、、、
結局何を食べたんだっけ(笑)とにかく美味かったです。
海鮮丼、ハンバーガー、まじでお腹いっぱい。
こんなに食べたら当然ですが、怒涛の睡魔に襲われました。
当たり前です。
ごめん寝るわ。そう言って私はひと眠りしました。(ごめんなさい)
1時間ほど睡眠し、窓の外を見るとそこには北海道らしい風景が広がっていました。
どうですか?最高ですよね。風景で目を覚まされる、そんな経験を味わいました。
俺「てか札幌まであとどんくらい?」
友人「4時間」
俺「稚内までは?」
友人「8時間」
俺「稚内到着時間は?」
友人「日をまたぐぐらいかな」
俺「なんとかなるか(笑)」
そんな会話をしながら稚内に向かって車を走らせる中で1人のヒッチハイカーに出会った話を次回のブログでは書いていきたいなーと思います。
それではまた!
苫小牧で食堂との出会い(初投稿)
ブログ始めました(笑)
いつまでこんな感じ続くんでしょうか?皆さんは何してますか?
私の会社はGWまで在宅勤務でしたのでまあ暇です。
ブログ開設なんてありえないレベルでしたが、それ以上にありえないぐらい暇すぎて開設しました。
自己紹介になりますが仙台生まれ、大阪在住の25歳のサラリーマンです。
このブログでは自由気ままに書いていきたいと思います。
ただ、3日坊主なのでおそらく長続きしないと思います(笑)
さて、そんな第1回の投稿ではありますが、
今回ご紹介するのは北海道の苫小牧にある【マルトマ食堂】でございます。
北海道が好きで北海道に行きたすぎて北海道の写真を永遠眺めております。
そんな中でもマルトマ食堂を選びました。理由は特にないです。(笑)
学生時代ヒッチハイクで仙台から苫小牧まで行き、歩いてたまたま辿り着いた思い出のある食堂です。
写真は食堂での待ち時間中にパシャリ!
もう5年前の事なので記憶も曖昧ですが、1時間ほど並びました。
観光客やら社員旅行やら同窓会やら地元の方もたくさん並んでいます。
営業時間は 5:00~14:00 日曜・祝日定休
14時で閉まってしまうのでこれには注意です!
ところで苫小牧ってどこにあるかわかりますか?
北海道の方はすみませんm(__)m
以外にわからないですよね!
私が行った時は八戸港から出発しました。調べてみたら仙台、大洗、名古屋からもフェリーで行けるみたいですね。
ちなみに、新千歳空港からも車で30分とアクセスはいいかと思います。是非とも食べに行ってみてください。
こちらが店内での風景です。感動ですよね。食事以外にも風景で満足させてくれる。そんな店内でした。ホールのおばさんたちもそれまたいい味を出していました。
待つこと10分。。。。
感無量です。私は海鮮丼、友人は生ホッキ貝丼を頼みました。
どちらも最高、友人のホッキ貝もつまみましたがこれまた最高すぎました。
ホッキ貝のメニューがとにかく多かったので調べてみると苫小牧市は
ホッキ貝水揚げ日本一でした。
休漁は1年間のうち、産卵期の5月~6月の2か月間のみ。なので基本的にはオールシーズン食べれそうですね。行った際には是非食べてみてください。
この後は登別を満喫し、
函館の夜景で濃い1日が終わりました。
次回は地元仙台の紹介でもしたいと思います。
それではまた!